[写真=聯合ニュース(逮捕されたファン・ハナ氏が先月26日、京畿道安養市の水原地方裁判所安養支院で開かれた拘束前被疑者尋問に出席している)] 「麻薬容疑」で拘束された南陽(ナムヤン)乳業創業者の外孫娘ファン・ハナ氏(37)が2日、検察に引き渡された。
同日午後、京畿道果川警察署は、麻薬類の管理に関する法律違反の疑いで、ファン氏を水原地検安養支庁に送致した。彼女はソウル拘置所に収容された状態で検察調査を受けることになる予定だ。
ファン氏には2023年7月、ソウル江南で知人2人に注射器でメタンフェタミンを投薬した疑いが持たれている。
彼女は自身が捜査線上に上がると東南アジアに逃亡し、パスポートが無効になって以来、カンボジアに密入国して生活してきた。
最近、警察に自ら出席するという意向を明らかにしたため、警察がカンボジアに渡り、先月24日にファン氏を逮捕した。続いて26日、裁判所令状実質審査を経てファン氏を拘束した。
一部の芸能メディアでは、ファン氏が海外逃避過程中に麻薬流通に加担したり、売春を斡旋した疑惑があると報道したが、ファン氏は自分の容疑を否認したという。
一方、ファン氏は南陽乳業創業者の外孫娘として過去、歌手兼俳優のパク・ユチョンとの熱愛で注目を集めた。
2015年5~9月にソウルの自宅などでヒロポンを3回投薬した疑惑などで起訴され、2019年に懲役1年に執行猶予2年の刑を受けた。また、翌年の執行猶予期間にも再び麻薬を投薬した疑惑で起訴され懲役1年8ヶ月を宣告された。
양정미 기자 ssaleya@ajunews.com